山菜実食
こんにちは。
山菜の季節です。
山で迷わないように注意してください。
今回紹介するのはこちら。
スミレサイシンです。
「スミレ」と付くだけあってスミレの仲間です。
スミレの仲間はすべて食べられます。
花のアップ。
山に多いスミレです。
花から根まで食べられます。
アクが少しあるので2、3分茹でてから使用します。
てんぷらの場合は茹でずに使用できます。
私はタラの芽、クサソテツと一緒にてんぷらにしました。
真ん中がスミレサイシンです。
スミレサイシンは別名トロロスミレと言うように食感がとろろです。
食べればわかりますが本当にとろろです。
美味いです。オススメです。
根はとろろにもできます。
今回はここまで。
また次回。
山菜の季節です。
山で迷わないように注意してください。
今回紹介するのはこちら。
スミレサイシンです。
「スミレ」と付くだけあってスミレの仲間です。
スミレの仲間はすべて食べられます。
花のアップ。
山に多いスミレです。
花から根まで食べられます。
アクが少しあるので2、3分茹でてから使用します。
てんぷらの場合は茹でずに使用できます。
私はタラの芽、クサソテツと一緒にてんぷらにしました。
真ん中がスミレサイシンです。
スミレサイシンは別名トロロスミレと言うように食感がとろろです。
食べればわかりますが本当にとろろです。
美味いです。オススメです。
根はとろろにもできます。
今回はここまで。
また次回。
こんにちは。
昨日、久々に登山に行ったので今日は筋肉痛です。
今日は家でまったりと職探しでもしますか。
さて、今回紹介する山菜は「クサソテツ」です。
別名「コゴミ」、「コゴメ」と言われるやつです。
スギナ(ツクシ)以来のシダ植物ですね。
山の中に多く生えています。
ザ・シダという感じですね。
葉が丸まったものを根元から摘み取ります。
ひとつの株から1、2本にしましょう。
シダの仲間は外見が似ているものが多いので注意してください。
クサソテツの特徴は上から下まできれいな緑の葉がもっさぁ~と生えていることです。
写真をよく見て間違えないようにしてください。
また、「クサソテツ」は食べられても、「ソテツ」は食べられませんので誤解しないようにしましょう。
アクはあまりないので2、3分茹でるだけで使用できます。
てんぷらの場合はゆでる必要ありません。
今回はおひたしに。
味はあまりないですが食感は素晴らしいです。
コシャクに似た食感ですが、葉がモサモサしていない分、非常に食べやすいです。
皆さんもぜひお試しを。
今回はここまで。
また次回。
昨日、久々に登山に行ったので今日は筋肉痛です。
今日は家でまったりと職探しでもしますか。
さて、今回紹介する山菜は「クサソテツ」です。
別名「コゴミ」、「コゴメ」と言われるやつです。
スギナ(ツクシ)以来のシダ植物ですね。
山の中に多く生えています。
ザ・シダという感じですね。
葉が丸まったものを根元から摘み取ります。
ひとつの株から1、2本にしましょう。
シダの仲間は外見が似ているものが多いので注意してください。
クサソテツの特徴は上から下まできれいな緑の葉がもっさぁ~と生えていることです。
写真をよく見て間違えないようにしてください。
また、「クサソテツ」は食べられても、「ソテツ」は食べられませんので誤解しないようにしましょう。
アクはあまりないので2、3分茹でるだけで使用できます。
てんぷらの場合はゆでる必要ありません。
今回はおひたしに。
味はあまりないですが食感は素晴らしいです。
コシャクに似た食感ですが、葉がモサモサしていない分、非常に食べやすいです。
皆さんもぜひお試しを。
今回はここまで。
また次回。
こんにちは。
ゴールデンウィーク間近ですが、
昨日は群馬でも雪が降りました。
寒いですね。
今回紹介するのはこちら。
イタドリです。
道路わきから生えている写真です。
ふつうは土の上に生えているのでご安心を。
写真のようにたけのこみたいな芽を採ります。
イタドリの仲間
・オオイタドリ
・ケイタドリ
・ハチジョウイタドリ
すべて食べられます。
根元から折れば採れますが、折りにくいものもあるのでナイフを使うと確実です。
写真の一番左がオオイタドリです。
イタドリに比べて赤くないのが特徴です。
イタドリ類は珍しく生でも食べれる山菜です。
食べる時は皮をむいて食べましょう。
生で食べるとすっぱいです。
ギシギシと同じくシュウ酸を含むため、食べすぎに注意してください。
2、3分茹でればさらに食べやすくなります。
ヨモギと一緒に味噌汁に。
イタドリは食べやすく酸っぱさもいい感じになりました。
皆さんもぜひお試しを。
今回はここまで。
また次回。
ゴールデンウィーク間近ですが、
昨日は群馬でも雪が降りました。
寒いですね。
今回紹介するのはこちら。
イタドリです。
道路わきから生えている写真です。
ふつうは土の上に生えているのでご安心を。
写真のようにたけのこみたいな芽を採ります。
イタドリの仲間
・オオイタドリ
・ケイタドリ
・ハチジョウイタドリ
すべて食べられます。
根元から折れば採れますが、折りにくいものもあるのでナイフを使うと確実です。
写真の一番左がオオイタドリです。
イタドリに比べて赤くないのが特徴です。
イタドリ類は珍しく生でも食べれる山菜です。
食べる時は皮をむいて食べましょう。
生で食べるとすっぱいです。
ギシギシと同じくシュウ酸を含むため、食べすぎに注意してください。
2、3分茹でればさらに食べやすくなります。
ヨモギと一緒に味噌汁に。
イタドリは食べやすく酸っぱさもいい感じになりました。
皆さんもぜひお試しを。
今回はここまで。
また次回。
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